2人と5ワンのたんたん家の日記です
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ご無沙汰しておりました
2008年10月26日 (日) | 編集 |
随分更新せずに申し訳ありませんでした。
この1ヶ月の間、あまりにも色々ありすぎて文章を書くことが出来ませんでした。
 
仔犬たちの募集ですが、生後1ヶ月半の仔犬ということで雑種ながら驚くほどたくさんのお問い合わせをいただきました。
ただ、条件をご理解いただけていない方からのお問い合わせ(去勢手術はしたくない、お留守番が半日以上など)も多く、また仔犬の可愛さからか成犬時の大きさを考えずにというお問い合わせも多かったです。
その中でまず茶色い子・茶々にお話がありました。我が家からも近い場所で室内飼い、奥様が犬の飼育に詳しく「たんたん家より幸せにするぞとやる気が出ました」との力強い言葉に茶々を託すことにしました。
1回目のワクチンはこちらでと考えていたのですが「ワクチンから我が家のアルバムに」と言っていただき、すぐさまトライアルに入り正式譲渡となりました。
ただ、正式譲渡となってからまもなく、「夜鳴きがひどく近隣から警察に通報が」というメールがあり奥様がかなり精神的に疲れているようだったのですぐさま取り敢えず迎えに行くと連絡したのですが「もう少し見守って」と言われ数日・・・「やはり辞退する」というメールが数日後にあり「今から迎えに行きます」と即返事をし出かける用意をしていたのですが「やっぱり家族でワクチン接種に行くから見守って」とメールがあり、ワクチン接種後にも「ご家族が心身ともに良い状態になるまで取り敢えず預かりましょう」と言ったのですが「大丈夫」と言われ見守る事にしました。
そしてその2日後の夜「舌を噛んで死にました」というメールが来ました。
最初何が何だか全く分からず、メールにもそれしか書かれておらず訳が分からず返事をしましたが返ってくるメールも良く分からず、「フリーにして目を離していて膝丈の高さの段差から落ちて亡くなった」「気が付いた時には死んでいた」ということだけ分かりました。
まだまだ聞きたいことがありましたが「今日はこれがやっと」というメールが来てもうそれ以上聞く事が出来ませんでした。
正直まったく納得いきませんでした。
何より何度か送られてきたメールには一言も「あの子に申し訳ない」「すみませんでした」という言葉が無かったのです。(結婚記念日なのにという事は書いてありましたが。というか本来そういう事はメールでやり取りすることではないと思います。)
夜鳴きの苦情対処で声が出ないということでずっとメールのやり取りになっていましたが、それでも「亡くなった」・・・本来ならば出ない声でもご主人でも電話ではないのでしょうか。
そのため私は私を責めるしかありませんでした。
その夜、10月1日はたんたんも仕事で留守、たった一人でその苦しみに耐えねばなりませんでした。
もちろん不慮の事故もあれば、目を離していて・・ということもあるでしょう、それは理解できます。
でも「すみません」の一言が無かった事が何より私にはショックでした。
信頼しきっていた人だけに完全に裏切られた気持ちでした。
目を離しての仔犬の事故死は最も気をつけなければならないことですし、目を離して段差のあるところでフリーなどしてはいけないと分かると思うのです。目を離すならケージへ。
そして何より私ならば何を置いても「すみません。申し訳ありません」の言葉を言ったと言えるから・・・。
私が飼育に自信のある人だと過信してしまったのがあの子を殺してしまった、夜鳴き云々という時に2度も連れ帰る機会があったのに無理やりにでも連れ帰れば死なずに済んだのかも」「私に見る目がなかったのがあの子を殺した」・・・・もう気が狂いそうでした。
生後2日目くらいから2時間置きの授乳・排泄と本当に我が子のように世話してやっとここまで大きくした子「うちより幸せになるように」と出したのにわずか10日ほどで、生後60日で死んでしまった。死なせてしまった。
子育て経験のない私には本当の我が子の子育てでした・・・幸せになれるよう願いを込めて育てたのに・・・。
翌日たんたんが帰ってきた時、私はもうボロボロでした。
夕方になって「最終報告」というメールが送られてきて「もう生体飼育からは手を引く」という内容で初めて「すみませんでした」という文字がありました。
でももうその時には私は正気ではありませんでした。返事など出来ませんでした。
その後で「メール届いてますか」というメールが来て、私の代わりにたんたんが「妻はメールを打てる状態ではない」と送ったところ「○○さんなら奥さんでもご主人でも関係ない。返事は求めてない」という内容のメールが送られてきてこのメールで私はまた半狂乱になりました。
「やっぱり私が託す人を間違ったんだ。私が茶々を殺した」と・・・
手のつけられない状態になった私をたんたんは翌日心療内科に連れて行ってくれました。
先生が私の気持ちを理解してくれることはありませんでした(「今病院の前に仔犬が100匹いたらみんな育てられますか?」という全く外れた事を言われました)が精神安定剤を点滴してもらい、薬を貰い帰りました。
私が殺したことをしっかり誰かに叱って欲しくて京都のMさん(今私が一番信頼する愛護団体代表さんで友人)に会いにも行きました。
私の罪は罪としっかり言ってもらい、またご自身の経験など色々話してもらいました。それでもまだ涙涙でした。
私の心の中は「茶々を死なせてしまった事と茶々の亡くなる3日前(9月28日)にトライアルに出た黒い子・ショーちゃんの事でいっぱいでした。
ショーちゃんの方もトライアル2日目の夕方(29日)から「食事も水も摂らずぐったりしている、病院に行った方がいいか」と30日の午後に電話があり、すぐ行っていただけるようお願いしていました。
ご夫婦共犬(仔犬)の飼育経験ありと聞いて安心していたのですが構い過ぎによる体調不良だったようで少し不安になりました。
注射が効いて翌日には食べるようになったそうでしたが夜にはまた戻したりしたそうでした。
・・・大丈夫と言い聞かせていたところに茶々の死、そして対応(メール)でした。
私はもうショーちゃんのことも心配でたまらなくなり「あの子まで死んだり脱走したりしたら生きていけない」と考えるようになり、心療内科の先生やMさんからも「トライアル中ならお願いして連れ帰った方がいいのでは」と言われ、何より私があの子の「生きている温もり」を確かめたくて、でないと気が狂いそうで・・・小さなお子さんの熱望によりというご家族でしたので本当に申し訳なかったのですがお願いして返していただきました。
本当に相手様には多大なご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
そしてショーちゃんは6日目に我が家に戻ってきました。
その日の午前中にワクチン接種に行かれたという事でした。
「はやく外に連れて行きたい」という電話にも「ワクチンを打ったらまた2日ほど食欲が落ちる可能性が高いから(兄弟犬は2日食欲が無くなったと聞いていました)しっかり元気になってから」とお願いしていたので、トライアル中に連絡無しに行かれるとは思っていませんでした。
「ワクチンを打ってから食欲が無い」と聞いていたので体調不良(環境変化も含め)を心配しましたが車酔いも無く、帰宅後パクパクと食べてくれ安心しました。
半狂乱であった私もショーちゃんを連れ帰り、相手のご家族さまにも辛い思いをさせてしまったのですからその分も私がしっかり育てなければと頑張りました。
1日1日・・・泣きながらもショーちゃんにそして他の子らに助けられ何とか日々を送れるようになりました。
それでも日記を書くことは出来ませんでした。
「祝!茶々・ショーちゃん幸せになりました~!!」という正式発表までに亡くなってしまったのですからどう書いていいのか・・・書かずに済ませることも出来たのでしょうが私はあの子の死を無駄にしたくない、これを知った方が仔犬にそして犬に対してもっと気を配られるようになって事故がなくなるよう祈りを込めて、そして乳飲み子の時から見守ってくださった皆様にはちゃんと本当の事をご報告しなければと思いました。
先日茶々の里親さんから「茶々とショーちゃんの画像や動画を上げて欲しい」というメールが来たのですが、私にはまだ亡くなった子の動画を見ることは辛くて出来ません。
応援してくださった皆様にはあの子が生きた証としていつか見ていただきたいとは思いますが今はまだ時期ではないと思いますのでメールにもそう返事しました。
今回このことを書くことは了承していただいています。
「里親募集の難しさ(対応の仕方)・仔犬を迎える大変さ(夜鳴き・通報・体調不良など)・仔犬のフリー飼育の危険性」など多くのことを学ぶ結果となりました。
「命」という大きな代償共に・・・。
そして皆さんにも知っていただきたいと・・。成犬以上に仔犬は難しいのだと・・。
私はこれから茶々の十字架を背負っていきます。
いつか茶々の元へ行った時に抱きしめてそして「ごめんね」と謝れる日まで・・・。
応援していただいた皆様にも本当に申し訳ない結果となり心よりお詫び申し上げます。
私が募集をする自信が無くなったこと、個人では立ち入った事を聞きにくい・言いにくいこと、ショーちゃんを連れ帰る時に「今後募集はしないこと」と相手様から条件をいただきましたので今後私共が里親募集をすることはありません。

まだまだ普通にこの事を文章に書けるほど立ち直っていないのでおかしい文もあると思いますがご了承下さいませ。
今回このような結果になりご報告になりましたこと本当に申し訳ありませんでした。
またご迷惑をおかけした皆様には本当にすみませんでした。
ショーちゃんは茶々の分も我が家で精一杯育てていきます。
名前は祥介(しょうすけ)としました。
介は「トップを支える2番手、守る・助ける」と言う意味があるそうでこれからの我が家をちび隊長補佐として支えるショーちゃんにピッタリだと思っています。
幸いを守り育てる子になって欲しいと思います。
毎日ちび隊長と遊び、隊長に教育され、隊長の真似をして成長しています。
現在体重が5.7キロ、この1ヶ月で倍以上になりました。
12月にはちび隊長より大きくなることでしょう。
たんたん家のぷーたろう・ちび・ロビン・幸姫・祥介(預かりアクアも)をよろしくお願いいたします。

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日々元気に
2008年10月27日 (月) | 編集 |
昨日は残念な報告で申し訳ありませんでした。
今回の事を書きましたのは「犬(特に仔犬)を迎えるには大変な覚悟と世話(安全管理)が必要であり、それを大丈夫だろうで済ませてしまうと命に関わることがあるのだ」という事、そしてそういった事もあるために「愛護団体の譲渡条件や審査は厳しかったり色々立ち入った事まで尋ねられるのだ」ということ、そして命の尊さを知っていただきたいからでした。
相手様に対しても私が残念に思う対応であった事以外何も思っておりません。
一日も早く元気に家族楽しく暮らしていただきたいと思っています。
茶々には祥介を見守っていて欲しいと切に願っています。
そしていつかきっと生まれ変わってきてねと・・・。

祥介は他の先輩ワンに混じって暮らしています。
夜は個室にあるケージで寝ていますが、起きたら個室フリー、朝ご飯が済んだらフリーでみんなと一緒です。
ばあばあズは祥ちゃんに襲われるので(前から後ろから飛び掛ります。特に幸姫は腰砕けになってしまいます)、幸姫はキッチンに、アクアはケージか2階の個室に避難。
ロビンはまったく問題なし、祥ちゃんが付いて回ろうが飛び掛ろうが無視というか・・・逃げてます(ロビンが!)
ちびは祥ちゃんの「犬母であり、姉であり、遊び相手」という感じです。非常に仲良く、ちびが小さなベッドで寝ていてもくっつきたい祥ちゃんが入っていって叱られてます。(まあ、じっとしていられないから仕方ないのですが)なのでロビンでも余裕の大きなベッドを置いてその中に2匹で入って寛いでいます。
良い事も悪い事もちび隊長から日々学んでいます(汗)
ぷーちゃんも問題なく受け入れてくれています。ただ、やはりウザイのは嫌らしくしっかり「ウ~ッ」と怒りを示しています。(ぷーちゃんは礼儀にうるさいので・・)
そのため、祥ちゃんも「このオジサンはコワイね~」と理解したらしく、ぷーちゃんの寝ているそばを通るのは遠慮しています(笑)ちゃんと我が家のワンの序列(とりあえずぷーちゃんが一番コワイ、ちび姉がその次)は理解出来ています。
2回目のワクチンも来月初めの接種予定なのでそれが済めば散歩デビューです。

ロビンは相変わらずで日に1~2度は血鼻を出していますがまだまだ元気です。
幸姫は足先のあちこちに出来物が出来ていて現在細胞診の結果待ち中ですが腫瘍ではないかとも言われています。
乳腺腫瘍も少し大きくなっています。老齢による免疫力低下からくるアカラスが後ろ足に出ています。
見た目はかなりな状態になりつつありますが、食欲もありますし、排泄もしっかり出来ていますし、腎臓の数値はかなり状態が良いのでまだまだ頑張れると思います。

みんな色々ありますが、日々元気に楽しく頑張りすぎず暮らしています。

みんな元気です
2008年10月30日 (木) | 編集 |
みんな元気です!
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ちびと祥介

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ぷーたろうとサキ

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ロビン

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